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土地探し

分譲地VS1区画の土地!希望を叶えられる土地選びのポイントを紹介

2023.05.28
分譲地VS1区画の土地!希望を叶えられる土地選びのポイントを紹介

注文住宅を検討する場合、土地探しからスタートする方が多いですが、実際に自分で土地を探してみると、分譲地や1区画の土地など、さまざまな条件で土地が販売されていることがわかります。それぞれにどのような魅力があるのかわからず、土地の選び方に悩むことも少なくありません。

本記事では、比較されやすい分譲地と1区画の土地のそれぞれの特徴やメリット・デメリット、土地選びのポイントについて紹介します。土地探しを始めたばかりの方は、ぜひ参考にしてください。

分譲地VS1区画の土地

比較されやすい分譲地と1区画の土地ですが、具体的な違いはあるのでしょうか。自分に合った土地を選ぶためにも、土地探しの前にそれぞれの特徴や違いを理解しておきましょう。以下で詳しく解説していきます。

分譲地とは

分譲地とは不動産業者やハウスメーカーが広大な土地をまとめ買いして、戸建て住宅を建てるために区画分けして販売する土地のことです。土地の販売主である不動産業者やハウスメーカーが区画ごとの整備を行うため、区画ごとの境界が明確でインフラ設備も整っているのが特徴です。分譲地は販売形態や条件によって以下の3種類の販売方法に分けられます。

 

  • 分譲地:土地のみで販売
  • 建築条件付き土地:指定された建築会社にて建物を建てる土地として販売
  • 建売住宅:区画ごとに建物のプランが決められ、引渡し時に建築が完了している状態での販売

 

区画によって坪単価が異なる理由

土地は条件によって金額が変わるように、分譲地も区画ごとに坪単価が異なります。広い土地を複数の区画に分けるため、すべての土地が同じ向き、広さ、形にならないからです。一般的に建物の自由度が高くなる整形地や角地などは人気が高く、坪単価も高い傾向が見られます。一方で、採光の取りにくい北向きの土地や、旗竿地などの不整形地は、坪単価が安いケースが多いです。

1区画の土地とは

1区画だけで売り出されている土地のことで、分譲地の売り主が不動産業者やハウスメーカーであるのに対し、1区画の土地は個人が売り主であることが多いです。土地の所有者が住宅を買い替えるときや、相続で不要になった資産として販売される傾向が見られます。そのため、販売時には古い家が建っていたり、インフラ設備がない、もしくは古くて不十分など、販売される土地の状態として良くない場合もあります。

分譲地と1区画の土地のメリット・デメリット

自分に合った土地を選ぶためには、分譲地と1区画の土地についてそれぞれの魅力、注意点を正しく理解することが大切です。ここでは、分譲地と1区画の土地のメリット・デメリットについて解説します。土地を選ぶ際の参考にしてください。

分譲地のメリット・デメリット

分譲地の主なメリットとデメリットをそれぞれ3つ挙げて紹介します。

メリット

  • 綺麗な街並みになる
  • 同時期に住み始める方が多くなるので、なじみやすい
  • インフラ設備が整っている

 

分譲地の大きなメリットは、開発の段階から防犯性や景観も含めた街づくりが計画され、統一感のある街並みが形成されておしゃれな印象を与えることです。公園やスーパー、ゴミステーションといった設備も充実するので、生活の利便性も高い傾向にあります。また、住民全員がほぼ同じ時期に生活をスタートさせることから、コミュニティに溶け込みやすいのが特徴です。子育て世代の入居者も多いので、子どもをきっかけとした人間関係を構築しやすい環境が整っています。

 

さらに、家を建てるのに欠かせないライフラインが整備されているのも嬉しいポイント。分譲地以外の土地では整備に想定外の工事費用がかかることも少なくないため、費用が含まれている分譲地は資金計画が立てやすくなるでしょう。

 

デメリット

  • 建築会社を選べないケースもある
  • 区画によっては希望のプランが建てられない可能性もある
  • 駅までの距離が離れていることが多い

 

土地の販売主がハウスメーカーや工務店だった場合、建築会社が指定されている建築条件付きの土地で販売され、建築会社を選べないケースがあります。また、土地の広さや近隣の建物との兼ね合いなどを理由に、希望するプランや間取りで家を建てられないこともあるでしょう。

 

さらに、規模の大きな分譲地ほど広大な土地が必要となるため、最寄り駅まで距離が離れていることが多いです。日々の通勤や通学で電車を利用することが多い場合は、少々不便に感じることもあるでしょう。

 

1区画の土地のメリット・デメリット

1区画の土地の主に挙げられるメリットとデメリットをそれぞれ3つ解説します。

メリット

  • 建築会社を自由に選べる
  • 建築時期などの期限がないためじっくりプランにこだわれる
  • 利便性の高い立地の土地を購入できる可能性あり

 

売主が個人の場合、建築を依頼するハウスメーカーや工務店の縛りがなく、間取りの自由度が高い点が大きな魅力です。建築プランに強いこだわりがある場合、選択肢も広がり自分好みの家を建てやすくなるでしょう。また、建築条件付き土地ではないことが多いため、建築時期の期限がなく、間取りやプランの確定にじっくりと時間をかけられます。

 

さらに、1区画のみで販売される土地は、駅から近い場所など利便性の高い立地でも探しやすくなります。通勤や通学で公共交通機関の利用頻度が多い場合は、生活の質の向上が期待できるでしょう。

 

デメリット

  • 土地の整備費用が多くかかることがある
  • インフラ整備が必要な場合が多い
  • 土地の境界が決まっていないなど、近隣トラブルが起こる可能性もある

 

古家付きの土地の場合は古家の解体費用や、隣家・隣接する道路の間の外構費用がかかるなど、家を建てるための整備に多額の費用がかかる可能性があります。建物が古いほど費用が多くかかる傾向にあるため、注意しましょう。

 

また分譲地とは異なり、インフラ整備が十分でない状態で売り出されることが多いため、インフラ設備の整備費用も考えておく必要があります。近隣トラブルに発展しやすい土地の境界ですが、1区画の土地の中には境界が明示されていないまま販売されていることもあるため、事前に確認しておきましょう。

注文住宅を建てる際の土地選びのポイント

土地選びの際には、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

 

  • 優先順位を決める
  • 現地や周辺環境を確認する
  • 希望する建物が建てられる土地かどうかで判断する

 

価格や面積、駅までの距離など、全ての希望条件を満たす土地を見つけることは困難です。見つかったとしても競争率が高いので、購入できない可能性があります。自分たちにとって何が大切なのか、条件に優先順位を決めて、妥協できるポイントを明確にしておきましょう。

 

また、分譲地や1区画の土地どちらを選ぶにも、現地を確認してから選ぶことをおすすめします。現地を確認せずに購入してしまうと、建物が完成したときに想像以上に圧迫感を感じる場合や、近隣住民との世代の違いや治安の面で不安を感じる場合など、後悔してしまうこともあるからです。

 

さらに、土地の形状や広さ、市区町村の規制によっては希望する建物のプランでは建築できない可能性があります。建物に強いこだわりがあるなら、プランに合わせた土地選びが大切です。

分譲地か1区画の土地かで迷ったらロータリーハウスに相談しよう

土地は一度選ぶと簡単に変えられず、周囲の環境に大きく左右されるものなので、慎重に選ぶことが大切です。分譲地と1区画の土地、それぞれのメリットとデメリットを理解して土地選びに役立ててみましょう。

土地選びに迷った際は、ぜひロータリーハウスにご相談ください。ロータリーハウスの無料相談会では、ホームページに掲載されている分譲地だけでなく、多数の自社分譲地のご紹介が可能です。家づくりに関する相談会も実施しているので、お気軽にご参加ください。

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