お金の事・土地の事・建物の事
気軽に何でも相談できる
不要な部屋を省いたミニマムな空間は、
ひとり暮らしやふたり暮らしの方にぴったり。
空間を暮らしに合わせることで、
デザインと性能を求める家づくりが叶います。
あなたの理想とする暮らしを建築士と一緒に紐解いてみませんか。
新しい暮らしのカタチ、自分らしい自由を手に入れて。
自分だけの空間 Free Willでワクワクする未来へ。
不要な部屋を省いたミニマムな空間は、
ひとり暮らしやふたり暮らしの方にぴったり。
空間を暮らしに合わせることで、
デザインと性能を求める家づくりが叶います。
あなたの理想とする暮らしを建築士と一緒に紐解いてみませんか。
新しい暮らしのカタチ、自分らしい自由を手に入れて。
自分だけの空間 FREE WILLでワクワクする未来へ。
単身でも家を建てる方が増えているのは、男性・女性問わず仕事をされて個々が自立されていることも一つではないでしょうか。忙しい毎日に、くつろぎの空間や生活を楽にしてくれる動線、収納、スペースを取り入れることで人生をより豊かにしていくことを目的にFree willが誕生しました。
まずは、イメージをつかみやすいように建築士たちがプランを作成しました。小さく・安いではなく、ちょうどいい広さとこだわりの空間・デザインを見ていただけます。
月々の支払いや人生の住居費などをしっかりと検討してから、ご自身にぴったりと合った家づくりを建築士としていきましょう。
独自のプランで、あなただけの家を。
ロータリーハウスの建築士集団が、ひとり暮らしやふたり暮らしの方のために特別なプランを練り上げました。
「自分にぴったりの家」を見つけませんか?
ゲストを招くおもてなしの家
ゲストを招くおもてなしの家
造作のダイニングテーブルを中心に広がる空間提案。
日常の食事はもちろん、心地よい休日を友人たちとのんびり過ごせる理想的な家。
ガレージが暮らしの一部になる家
ガレージが暮らしの一部になる家
お気に入りの自転車やバイクの手入れ、趣味のDIYなどいろんな楽しみ方ができるガレージ。寝室からも眺められる特別設計です。
※画像はイメージパースですシームレスで心地よい暮らし
シームレスで心地よい暮らし
1人暮らしを思いきり楽しむなら、あえて空間を隔てる扉を設けないのもおススメです。 空間同士が繋がることで、空調や動線などのストレスも軽減されます。いつどこにいても快適な暮らしが実現します。
※画像はイメージパースです1人暮らしを思いきり楽しむなら、あえて空間を隔てる扉を設けないのもおススメです。 空間同士が繋がることで、空調や動線などのストレスも軽減されます。いつどこにいても快適な暮らしが実現します。
※画像はイメージパースです
国勢調査によると、生涯未婚率を1985年時点と2020年時点で比べてみると男性は6.5倍、女性は3.5倍と増えています。 生涯独身が一般的になってきていることもあり、独身で家を買う人が増えており、ロータリーハウスでもここ数年間ご相談が多くなってきました。 賃貸・マンション購入・戸建て購入にはそれぞれメリットやデメリットがあります。
ご自身のライフスタイルに合う暮らし方を考えてみませんか。
人生を長い目線で見た時のメリット
もったいない
住宅ローン
完済
解消したい
単身時代に家を購入することは人生を長い目線で見た時にメリットになることがあります。 20歳代や30歳代で購入することで住宅ローンの完済も60歳までに終わらせられたり、 頭金の準備や繰り上げ返済も組み込むと更に早く支払いを終えることもできます。
住居費は生活の中でほとんどの方が支払っていく費用です。早い段階で支払いを終え、資産を作っておくのも今後の人生をより豊かなものにするためのステップだと考えます。
優遇措置を賢く使う
などの税制優遇
なら
10年間金利優遇
などで
光熱費も削減
単身者が家を買う追い風となるのが税制優遇や住宅ローン控除などです。 住宅ローン控除は、住宅ローンを利用して家を買う際に一定の条件を満たしていれば毎年の住宅ローン残高の0.7%が13年間の所得税や住民税から控除される制度です。
また、ロータリーハウスの標準仕様の長期優良住宅なら固定資産税が5年間半額となります。(一般は3年間半額)
持ち家のデメリットをご紹介します
対応しづらい
対応しづらい
場所によっては土地代が高くなる可能性もあります。そのため普段の移動手段なども考慮して検討する必要はあります。
また、家族が増えた際に部屋数や広さが不足することもあります。そのため趣味部屋を作っておき将来家族が個室が必要な際に子どもの部屋にしたり、仕切れる部屋を作るなど少し柔軟性のある間取りづくりも一緒に考えていきましょう。
住居に関わる費用をいかに抑えられるかで、今後の人生を豊かにしてくれるかに繋がります。今だけではなく、将来も見据えた人生設計をしていきましょう。
56年間、住居費を支払った場合のシミュレーション比較を作成してみました。
これ以外にも光熱費などがかかってきます。
気密のよさ、メンテナンスのしやすさ、長持ちする躯体などを考慮した家づくりを行なっていきましょう。
また、太陽光発電なども上手く取り入れて住居費の削減をして、自分らしい暮らしをしてみませんか。
マイホームを持つとなると不安に感じるのが35年ローンを支払っていけるのかという事だと思います。
比較できるように30歳の方が賃貸で住まわれた場合とマンションを購入した場合、戸建てを購入された場合の3パターンでシミュレーションをしてみました。
※家賃・マンション・住宅の購入費はイメージです。
詳細はスタッフにお尋ねください。
30歳からずっと賃貨で86歳を迎えるとトータルで4,634万円ほどに
家賃月70,000円の場合
1:家賃
2:初期費用
敷金(1ヶ月分)
礼金(1ヶ月分)
1:月70,000円×35年間
=29,400,000円
2:70,000円×2
=140,000円
1:月70,000円×20年間
=16,800,000円
35年間で見ると、賃貸は一度に支払う住宅購入と違い、安心です。駅の近くに住めたり、暮らしに合わせ引っ越しができる身軽さがメリットです。
しかし、シミュレーションのように30歳からずっと賃貨で86歳を迎えるとトータルで4,634万円ほどに。物価の向上などを考えると賃貸代も上がる可能性もあります。
ローンが終わっても定期的な費用が発生してしまう
月83,000円の場合 32,000,000円/35年借入
1:住宅ローン
2:管理費
3:修繕積み立て費
4:修繕・メンテナンス費
(1年30,000円として)
5:駐車場代
6:固定資産税
1:月83,000円×35年間
=34,860,000円
2:月8,000円×35年間
=3,360,000円
3:月7,000円×35年間
=2,940,000円
4:年30,000円×35年間
=1,050,000円
5:月5,000円×35年間
=2,100,000円
6:年100,000円×35年間
=3,500,000円
1:なし
2:月8,000円×20年間
=1,920,000円
3:月7,000円×20年間
=1,680,000円
4:年30,000円×20年間
=600,000円
5:月5,000円×20年間
=1,200,000円
6:年100,000円×20年間
=2,000,000円
単身マンションも最近では出てきました。資産ができ、駅の近くに住めるなどメリットもあります。
マンションは共有部分の修繕積み立て費用も必要となり、駐車場代や管理費月々かかるためローンが終わっても定期的な費用が発生してしまいます。
*2023年12月JA変動金利0.425%で試算
ローンが払い終わった後は、必要な費用はかなり削減される
月83,000円の場合 32,000,000円/35年借入
1:住宅ローン
2:修繕・メンテナンス費
(1年50,000円として)
3:固定資産税
1:月83,000円×35年間
=34,860,000円
2:年50,000円×35年間
=1,750,000円
3:年100,000円×35年間
=3,500,000円
1:なし
2:年50,000円×20年間
=1,000,000円
3:年100,000円×20年間
=2,000,000円
⼀⼾建ての購⼊は⼟地代もかかるため総額が高くなることも。また、修繕やメンテナンス費用も必要になります。
躯体が弱い・メンテナンスを考慮していないお家だとリフォームなどに費用がかかる場合もあります。
しっかりと建築会社に確認しておきましょう。また、ローンの支払いが終わった後は、必要な費用はかなり削減されます。
*2023年12月JA変動金利0.425%で試算
独自のプランで、あなただけの家を。
ロータリーハウスの建築士集団が、ひとり暮らしやふたり暮らしの方のために
特別なプランを練り上げました。「自分にぴったりの家」を見つけませんか?
家づくりは一生ものです。
何度でも安心して相談いただける会社でありたいと考えています。
そのためロータリーハウスは、しつこい電話や訪問での営業は一切行っていません。
まずは、わからないことをいろいろと聞いてみてくださいね。
Free willのコンセプトや大切にしている暮らしの価値観をご紹介