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家づくり暮らしの提案

ひとり・ふたり暮らしで家を建てるのはあり?後悔しないためのポイントを解説

2026.05.09
ひとり・ふたり暮らしで建てる家

近年、ファミリー層だけでなく単身世帯、二人世帯でもお家づくりを検討する人が増えてきています。その背景として、今後賃貸の家賃が上がる可能性があることが挙げられます。上がっていく家賃を払い続けるよりも、同程度の金額を払ってお家を建て自分の資産を持つことは資産形成のひとつであると言えるでしょう。さらにマンションや賃貸物件では得られない自由な空間、そして将来への備えを見越した設計を考えられるのも魅力です。

本記事では、ひとり・ふたり暮らしで家を建てることの現実的なメリットや、資産としての価値、そして後悔しないためのポイントを詳しく解説します。

 

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この記事を読んでわかること

・少人数世帯の割合の変化

・ひとり、ふたり暮らしで家を建てるメリット、デメリット

・後悔しないための家づくりのポイント

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【結論】ひとり・ふたり暮らしでも家づくりはおすすめ

ひとり暮らし・ふたり暮らしでの家づくりは自分たちのライフスタイルに合わせた間取りを実現しやすく、多人数世帯よりも一人ひとりの満足度が高くなります。

さらに、昨今の不安定な経済状況下では、住居を「消費」する賃貸よりも、住居を「資産」として所有することの意義が高まっています。

データで見る「ひとり・ふたり暮らし」の増加

なぜ今、少人数世帯の家づくりが注目されているのでしょうか。その背景には、日本の世帯構造の劇的な変化があります。

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、日本の全世帯に占める「単身世帯」の割合は年々増加しており、2040年代には約4割に達すると予測されています。また、夫婦のみの世帯も高水準で推移しており、いわゆる「標準世帯(夫婦と子)」を上回る規模となっています。

「ファミリー向け」から「少人数向け」への注目度が高まっていく中、コンパクトで質の高い一戸建ては、将来的に市場価値が維持されやすい「需要のある物件」へと変化しているのです。

「家賃を払う」から「資産を築く」へ:資産防衛としての住宅購入

賃貸物件に住み続ける場合、一生涯家賃を払い続ける必要があります。特にインフレが懸念される昨今、将来的に家賃が上昇する可能性も十分にあります。なぜ、住宅購入へのニーズが高まっているのか解説します。

自分の資産になる

住宅ローンを組んで家を建てれば、毎月の支払いは「自分の資産」への積み立てとなります。完済すれば、老後の住居費負担は固定資産税やメンテナンス費用のみとなり、生活の安定感は増すことになります。

団体信用生命保険(団信)というセーフティネット

住宅ローンを組む際、多くの場合は団体信用生命保険に加入します。これは、ローン契約者に万が一のことがあった際、残りのローンが全額免除される仕組みです。少数世帯において、自分やパートナーに万が一のことがあっても「住む場所」が確実に確保されていることは、究極の生命保険代わりになります。

また、単身世帯でも指定された病気と診断された際に有効な特約を付けておくおことで働けなくなった際にも治療に専念しながら住居費負担なしで自分の家に住み続けることができます。さらに、もしものことがあった際には法定相続人に対しても団信により「ローンが完済された状態の家」が残るため、身内に負担をかけずに済みます。

 

 

ひとり・ふたり暮らしで家を建てるメリット・デメリット

メリット

自分だけの暮らしを実現できる

注文住宅であれば家づくりの自由度が高くなります。趣味に没頭できるガレージ、仕事に集中できるワークスペース、こだわりのアイランドキッチンなど、賃貸の「間取りに自分を合わせる」生活から解放されます。

騒音ストレスからの解放

集合住宅で悩みとなりがちな隣人や上下階の物音。一戸建てなら、夜遅くの家事や楽器の演奏なども、周囲を過度に気にせず楽しめます。

高い居住性能による快適性と節約

最新の住宅は断熱・気密性能が高いため、夏涼しく冬暖かい快適な暮らしが叶います。これは光熱費の削減にも直結し、長期的な支出を抑えることにつながります。

さらに、太陽光発電システムや蓄電池を取り入れるといった光熱費高騰や災害時に対応できる設備を採用することも重要です。

デメリットと対策

メンテナンスの自己管理

メンテナンスの自己管理

修繕が必要になった際、自分で業者を手配し費用を捻出する必要があります。

対策: 建てた後のアフターフォローが充実している住宅会社を選び、長期的な修繕計画を立てておくことが重要です。

ライフスタイルの変化

将来的に結婚や転勤などで住み替える可能性。

対策:「売りやすい・貸しやすい」ことを意識した設計(汎用性の高い間取り、人気のエリア選び)を心がけることで、家が「負債」ではなく「流動性のある資産」になります。

後悔しないための家づくりのポイント

「コンパクト×高性能」を追求する

部屋数を増やすのではなく、一つひとつの空間の質を高めることに予算を使いましょう。高い耐震性や断熱性は、将来売却することになった際も大きな査定ポイント(資産価値)となります。

可変性のある間取り

壁を最小限にし、将来的に部屋を仕切ったり、逆に一つの大きな空間にしたりできる「可変性」を持たせておくと、生活スタイルの変化にも柔軟に対応できます。

「平屋」という選択肢

少人数世帯に特におすすめなのが「平屋」です。階段がないため掃除が楽で、老後のバリアフリーも完璧です。コンパクトな平屋は構造的にも安定しやすく、メンテナンス費用も抑えやすいというメリットがあります。

建築士が考えるひとり・ふたり暮らしの家プラン例

ゲストを招くおもてなしの家

※画像はイメージパースです

ガレージが暮らしの一部になる家

※画像はイメージパースです

ひとり暮らし・ふたり暮らしでの家づくりをご検討ならロータリーハウスにご相談を

ロータリーハウスでは単身世帯・二人世帯でお家を検討される方向けに「Free Will」という平屋のシリーズを提案しております。暮らしやすいコンパクトな動線、趣味を楽しめる空間、注文住宅ならではの自分たちの理想を叶えられるお家づくりを建築士に相談しながら実現できます。

 

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