こんにちは、設計の小橋です。
最近は日中まだ暑い日もありますが、
朝晩は少しずつ涼しくなってきましたね!
今回は、第三者機関による配筋検査に同行してきました!
配筋検査では、コンクリートを打設する前に、
基礎の鉄筋が図面通りに配置されているかなどを確認します。

今回は検査員の方だけでなく、実際に鉄筋を組む鉄筋屋さんにも来ていただき、
さまざまなことを教えていただきました!

その中でも印象に残ったのが、施工のしやすさも考えて配筋を計画することです。
例えば、鉄筋同士をつなぐために一定の長さを重ねる「重ね継手」。
鉄筋をつなぐ位置や、現場で作業しやすくするための工夫について教えていただきました。
また、鉄筋をコンクリートにしっかり定着させるためには、図面に示された配筋の長さよりも、
実際の施工では少し長めに取る必要があることも学びました。
必要な長さを確保することで、鉄筋がコンクリートの中でしっかり固定され、基礎の強度につながります。
図面通りに配筋することはもちろん大切ですが、実際に施工する人のことや、
鉄筋がしっかりと定着するための長さまで考えて設計する必要があると感じました!
今回学んだことを、これからの設計業務にも活かしていきたいと思います。
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