こんにちは、岡田です
もうすぐ夏休みに入らせていただくということで、
昨日、お休み前にお施主様のお家の草抜きに行ってきたのですが、、、
なんと赤シソ!?を発見
こんにちは、岡田です
もうすぐ夏休みに入らせていただくということで、
昨日、お休み前にお施主様のお家の草抜きに行ってきたのですが、、、
なんと赤シソ!?を発見
道下と西尾の「ほんとに赤シソ?大丈夫?」という心配の声もむなしく・・・
香川と森が「育てて食べよう!」と持って帰っていました
お休み明けに二人に赤シソの成長についてまた聞いてみようと思います(笑)
さて、今日は!
少し(?)前のお話ですが、、、
事務所の裏で真剣な声と楽しそうな笑い声の両方が聞こえてきたので、覗きに行ってみると…
設計小山が建築士田尾にレベルの使い方を教わっていました!
レベルとは、測量機械の一つで、ある地点の標高や高低差の測定で使うものです。
建築地の地面の高低差を算出したり、排水計画や前面道路の高さを知るためなどに用いられます
まず、地面に対してレベルの機械を水平に設置し、気泡と赤丸がちょうど重なったところが水平になります。
次に、一人がメモリの書かれた標尺を持って、それをもう一人がレベルを通してメモリを読みます
このようにして、各点の高さを測っていきます
建物を建てるのにあたって、いろいろな準備が必要なんですね
このあと、実際の現場に行って使ったそうですが、ばっちり使えたようです
そしてこの使い方授業から数か月後の現在は機械をグレードアップさせて
レーザーで読み取っていくものになりました♪
またそれは別の機会にご紹介しますね
最後に、、、「日差しが暑いなあ。影に入れるかな…」とのぼりの影に入ろうとする田尾でした
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