自分の成長を感じることができる環境がとても嬉しい。
たくさんのご家族と出会い、家づくりに対しての夢や不安を聞きアドバイスをすることがホームアドバイザーの仕事だと聞き、入社しました。入社当初は、家の知識、銀行の事、土地の事など分からないことが多かったですが部署を問わず、どの先輩も丁寧に教えてくださるので日々成長できているのを実感します。
たくさんのご家族と出会い、家づくりに対しての夢や不安を聞きアドバイスをすることがホームアドバイザーの仕事だと聞き、入社しました。入社当初は、家の知識、銀行の事、土地の事など分からないことが多かったですが部署を問わず、どの先輩も丁寧に教えてくださるので日々成長できているのを実感します。
実際に働いてみてわかったことは、お客様は期待と不安を持って来場されているということです。家は建てたい。でも、自分たちは建てられるのか。いくらまで借り入れができるのか、聞きたいことがたくさん。なんでも相談してもらえるような関係性になれるように、知識を付け分かりやすく説明できるようになりたいです。
現場のチェックや掃除、草ぬきなども仕事の一つです。一人ではなく、いつも声を掛け合い数人で行います。気づけば、想定以上のスタッフが集まってくれることも。打ち合わせだけではなく、そういった事も部署を問わずみんなで助け合う、そういうところがロータリーハウスに入って一番学んだことかもしれませんね。
ご予約いただいたお客様にオフィスやモデルハウスで、家づくりのご相談を伺います。初めての方は緊張されていることも多く、できるだけ気軽に話をしていただけるように心がけています。 口頭だけではなく、資料を見ていただいたり実物を見てもらったりしながらわかりやすい接客をするようにしています。
家づくりで不安なところを、きちんとお伝えすることができてからようやく安心して楽しい家づくりを行うことができます。だからこそ、月の支払い、トータル金額をできるだけわかりやすくお伝えしなくてはいけません。設計さんとの打ち合わせが始まってからもできるだけ顔を出して不安なことがないか声をかけるようにしています。
床を這いつくばってチェックしたり、建具をすべて触ってチェックする先輩を見て最初はびっくりしました。ここまでするのか・・・と真剣に家に対して向き合っている先輩方からは学ぶこともたくさんあります。
引き渡しでは、初めて触る設備や建具などの使い方やメンテナンスの仕方をメーカーの方と一緒に説明します。説明が終わるころには元気に走り回るお子さんや感無量のご夫婦。そんな光景を見ていると人生をかけた買い物を担当させていただける責任のある仕事だとまた気が引き締まります。
資料や書類の整理をしたり、土地情報を検索したりしています。時間があれば、現場に行き進行状況の確認などもしています。
先輩や同期の仲間と食事に行くことも♪
予約いただいた方をご案内します。
スタッフで建具の閉まり具合などをチェックしたり、綺麗に掃除をします。一番いい状態でお引き渡しができる様にしています。
広報のスタッフとミーティングをし、ブログやインスタの書き方を相談します。