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【大地震に備える】香川県における耐震等級3の住宅の重要性|地震対策と長期優良住宅について

2024.03.02
【大地震に備える】香川県における耐震等級3の住宅の重要性|地震対策と長期優良住宅について

2024年1月の能登地震や近頃の関西・四国地方の地震の頻発などが私たちの安心を揺るがしています。自然災害が起きる度、地震はある日突然私たちの生活を脅かすこと、そして耐震性への備えがいかに重要であるかを改めて思い知らされます。家は単に生活する場所ではなく、家族を守る「砦」となるべきです。この記事では、関心の高まる耐震等級3の住宅の必要性について説明します。

 

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【この記事を読んでわかること】

・耐震等級1〜3の違いと、耐震等級3の位置づけ

・実例から考える、耐震等級3の必要性

・耐震等級3がもたらす安心感と将来的なメリット

・長期優良住宅と耐震等級3の関係性

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【結論】耐震等級3の住宅は家族の安全と安心を支える重要な基準

耐震等級3は、住宅性能表示制度における最も高い耐震性能で、大きな地震でも構造的な損傷を抑える設計がされています。耐震等級1・2と比べても高い耐震性が確保されており、家族の安全性を高める選択肢として評価されています。耐震性が高い家は、地震後も建物の損傷を抑え、住み続けられる可能性が高まることで、心理的な安心感につながります。また、耐震等級3を満たし長期優良住宅として認定されると、税制優遇や住宅ローンの優遇措置など、暮らしの安心感を支える制度的なメリットも得られやすくなります。耐震等級3をひとつの基準として取り入れることは、日々の暮らしの安心と将来にわたる安心の両方を支える家づくりの考え方と言えます。

耐震等級とは

 

耐震等級は、建築物が地震に対してどの程度耐えうるかを示す指標で、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づく「住宅性能表示制度」の評価項目の一つです。

耐震等級は大きく分けて3つあり、それぞれの等級は建物が地震による損傷に対してどれだけの耐性を持つかを示しています。等級の数字が大きいほど耐震性能が高いことを表しています。

耐震等級1

建築基準法で定められた最低限の耐震性能を満たすレベルです。この等級の建物は、大きな地震が発生した場合、倒壊や崩壊するリスクは低いとされていますが、修理が必要になる可能性はあります。

耐震等級2

耐震等級1よりも1.25倍高い耐震性能を有しており、より強い地震に対しても建物の損傷を抑えることができるレベルです。耐震等級2の建物は、中程度の地震では損傷が少なく、大きな地震においても倒壊するリスクはさらに低くなります。

耐震等級3

耐震等級1よりも1.5倍高い耐震性能を有しており、現在の住宅性能表示制度で示されている中で最も高い耐震性能を持つレベルです。耐震等級3の建物は、非常に強い地震が発生しても、構造的な損傷を最小限に抑える設計がされています。この等級の建物は、居住者の安全を最大限に確保することを目的としており、大地震後でも修復が比較的容易であることが期待されます。

熊本地震から見る耐震等級3の必要性

2016年に発生した熊本地震の事例は耐震基準において非常に重要な教訓となりました。この地震では、多くの建物が損傷を受け、新耐震基準を満たした住宅の倒壊や、中には絶対安心とされていた耐震等級2を満たしていたにも関わらず倒壊した家もありました。この事実で、一度の大地震には耐えられたとしても、二回以上の大きな揺れには耐えられないということが明らかになりました。

 

耐震等級2の家が倒壊するという事態は、日本国内での耐震基準に対する再評価を促しました。特に、大規模な地震が予測される地域では、より高い安全性を確保するために耐震等級3への対応が求められています。上述の熊本地震においても、耐震等級3を有する住宅でその後住めなくなった家はありませんでした。耐震等級3は、最も高い耐震性能を示す等級であり、大規模な地震が発生しても建物の損傷を最小限に抑えるよう設計されています。この等級の建物は、構造体の強度だけでなく、建物の基礎や接合部分の強化、耐震補強工事など、総合的な耐震対策が施されています。

 

 

また、耐震等級3の住宅は、地震後の復旧・復興がより迅速に行えるようになり、経済的な損失も抑えることができます。長期的に見れば、初期の投資コストを上回る節約効果が期待できるため、耐震等級3への対応は経済的にも合理的な選択と言えます。

長期優良住宅の認定を受ける安心性

長期優良住宅とは、長期間にわたってその品質を維持し続けることができる住宅のことです。2009年に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づき、一定の基準を満たす住宅がこの認定を受けることができます。長期優良住宅の認定基準には、耐震性や耐久性に加えて、維持管理の容易さや省エネルギー性能など、様々な要件が含まれています。

特に耐震面においては、長期優良住宅の認定を受けるために耐震等級3の強度が必要となり、これが国に認められ認定書を受けるというのは大きな安心へ繋がることでしょう。

 

また、長期優良住宅の住宅を建築するとさまざまな優遇を受けることができます。フラット35を利用した場合の金利引き下げや住宅ローン控除の最大控除額の引き上げ、固定資産税1/2減額の期間延長など、お金の面でも大きなメリットがあります。

耐震等級3や長期優良住宅について詳しく聞きたい方はロータリーハウスに相談してみよう

近年私たちの安全を脅かす大地震や世界的な課題となっている省エネルギー性などを鑑みると、長期優良住宅という選択肢はマストになってきているのかもしれません。香川県高松市・丸亀市の工務店ロータリーハウスは、建築する住宅全棟が長期優良住宅の認定を受けています。長く安心して住んでいただきたいという想いから開始した全棟長期優良住宅。

ロータリーハウスのカタログにはより詳しく耐震等級についてや長期優良住宅についての内容を記載しています。お気軽にカタログ請求ください。

 

>ロータリーハウスの家づくりのカタログを取り寄せる

>ロータリーハウスの家づくり「初めての方へ | 長期優良住宅の話」

 

 

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