MAGAZINE


ロータリーハウスマガジン

家づくり

注文住宅で「決めておいてよかったこと」|後悔しない家づくりのポイント

2026.02.28
注文住宅で「決めておいてよかったこと」|後悔しない家づくりのポイント

注文住宅は、間取りやデザイン、設備まで自由に選べる反面、決めることがとても多くなります。住み始めてから「ここも考えておけばよかった」「もう少し詰めておけばよかった」と感じる方が少なくありません。

今回は、実際によく聞く声をもとに、注文住宅で決めておいてよかったと感じやすいポイントを項目ごとにご紹介します。

 

――――――――――――――――――――――――

【この記事を読んでわかること】

・注文住宅で後悔しやすいポイントとその回避方法

・実際に「決めておいてよかった」と感じる生活動線や収納計画

・家族構成やライフステージの変化を見据えた考え方

・満足度の高い家づくりにつながる判断軸

――――――――――――――――――――――――

 

【結論】住んでから実感する「やっておいてよかった」家づくりのポイント

注文住宅で後悔しないためには、日々の暮らしの流れ(家事動線)や、家族の成長に合わせた空間の使い方、収納計画、設備の配置などをしっかり考えて決めておくことが大切です。実際にこうしたポイントを決めておくことで、住み始めてからの不満を減らし、快適で心地よい暮らしを長く続けられる家づくりができます。

間取り・動線で決めておいてよかったこと

毎日の暮らしに直結するのが、間取りや動線です。住んでから変更しにくい部分だからこそ、事前の検討がとても大事になります。

①家事動線の考え方

洗濯・料理・片づけなど、日々繰り返す家事の流れをイメージしておくことで、暮らしやすさは大きく変わります。水まわりやキッチンの配置を工夫することで、移動の手間が減り、家事の負担も軽くなります。

②収納の配置と量

収納は多ければ良いというわけではなく、「どこにあるか」が大切です。使う場所の近くに収納を設けておくことで、片づけがしやすくなり、家の中も散らかりにくくなります。また、どこに何を収納するかを計画段階で予めイメージしておくことも大切です。

③コンセント・スイッチ計画

意外と後悔の声が多いのが、コンセントやスイッチの位置です。住み始めてから「ここに欲しかった」「ここのコンセントは使ったことがない」と気づくケースも少なくありません。掃除機やスマートフォンの充電、季節家電の置き場所など、日常の動作を想定して配置を考えておくと安心です。

スイッチも生活動線に合わせて配置することで、無駄な動きを減らすことができます。間取り図を見ながら、朝の支度や帰宅後の動きを思い浮かべるなど、実際の生活シーンを想像してみると、使いやすい配置がイメージしやすくなります。

水まわり・設備で決めておいてよかったこと

水まわりは、家族全員が毎日使う場所です。使う時間帯や家族の人数を考慮しておくことで、ストレスの少ない空間になります。

①洗面・脱衣室の使い方

朝の支度や入浴の時間帯が重なる家庭では、洗面と脱衣の使い方がとても重要です。部屋を分けるかどうか、広さをどうするかを事前に検討しておくと、暮らし始めてからの満足度が高まります。

②ランドリー・室内干しスペース

共働きや子育て世代では、天候に左右されない洗濯動線があると安心です。室内干しやランドリースペースを計画しておくことで、家事のしやすさが大きく向上します。

将来を見据えて決めておいてよかったこと

今の暮らしだけでなく、将来の変化を見据えることも大切です。子どもの成長やライフスタイルの変化に対応できる間取りは、長く快適に暮らすためのポイントになります。

たとえば、可変型の子ども部屋は、幼少期は広く使い、成長に合わせて仕切れるため、ライフステージの変化に対応しやすい工夫のひとつです。また、将来的に階段の上り下りが負担になった場合を考え、将来は寝室にできるフリールームを1階に設けたり、水まわりを1階にまとめた動線を計画したりしておくと、年齢を重ねても安心して暮らせます。

先を見据えた選択をしておくことで、「建てたあとも使いやすい」と感じられる住まいにつながります。

デザイン・素材選びで決めておいてよかったこと

床材や壁材などの素材選びは、見た目だけでなく、日々のお手入れのしやすさも重要なポイントです。暮らし始めてから「思っていたより汚れが目立つ」「掃除が大変」と感じることも少なくありません。

たとえば、キッチンや洗面まわりには水や汚れに強い床材を選んでおくと、日々のお手入れがラクになります。リビングの床は、素材によって傷の目立ちやすさや質感に違いがあります。ペットと暮らすご家庭や傷が気になる場合は、滑りにくさや耐久性に配慮した床材を選ぶという選択肢もあります。また、手が触れやすい壁やドアまわりに汚れに強いクロスを採用しておくと、きれいな状態を保ちやすくなります。

後から変更しにくい部分だからこそ、実際の暮らしをイメージしながら選ぶことが大切です。

決めきれないときに大切な考え方

家づくりでは、すべてを完璧に決める必要はありません。「毎日使うかどうか」「後から変更できるかどうか」を基準に、優先順位をつけて考えることがポイントです。

迷ったときは、実例を見たり、プロに相談したりすることで、納得のいく選択がしやすくなります。

後悔しない家づくりのために

注文住宅で「決めておいてよかった」と感じるポイントは、事前に知っておくことでしっかり対策できます。間取りや動線、収納、設備などを丁寧に考えることで、暮らしやすさは大きく変わります。

ロータリーハウスでは、これまでの施工事例やお客様の声をもとに、一人ひとりの暮らしに寄り添った住まいづくりをご提案しています。間取りのご相談やモデルハウス見学も随時受け付けていますので、家づくりを検討されている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

>家づくり相談会の予約をする

OTHER MAGAZINE
関連記事

CONTACT US
ご予約・お問い合わせ

不安なことを解決しよう
家づくりはそこからがスタートです

オンライン相談

移住を検討されている県外の方
ご来場が難しい方へ
オンライン相談受付中