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家づくりお金のはなし

【家づくり用語集】vol.4 はじめての家づくりで知っておきたい住宅用語~お金編~

2026.07.18
【家づくり用語集】vol.4 はじめての家づくりで知っておきたい住宅用語~お金編~

はじめての家づくり、聞いたことのない専門用語ばかりで戸惑っていませんか?

特に住宅ローンや資金計画、補助金など、お金にまつわる用語は「難しそう」と感じる方も多いかもしれません。

そこで、今回は知っておくと役立つ住宅用語を、お金というカテゴリーに絞りわかりやすくまとめました。一緒に予習しながら、安心して家づくりを進めていきましょう!

 

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【この記事を読んでわかること】

・家づくりにかかる「総費用」と無理のない資金計画の立て方

・住宅ローンの仕組み(審査・保険)と無理のない借り方

・補助金や住宅ローン控除など、費用負担を抑える制度のポイント

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【結論】無理のない資金計画で、安心して家づくりを進めよう。

家づくりのお金にまつわる用語は難しく感じられますが、あらかじめ基本を押さえておくことで、予算オーバーを防ぎ、自分たちに合った選択ができるようになります。大切なのは、現在の予算だけでなく将来のライフプランも見据えて、無理のない資金計画を立てることです。お金の不安を一つずつ解消しながら、理想のマイホームづくりを進めていきましょう。

住宅ローン

住宅ローンとは、住宅の購入や建築のために金融機関から借りるお金のことです。多くの方にとって、家づくりで最も大きな資金計画となります。借入額や返済期間、金利の種類によって毎月の返済額が変わるため、自分たちのライフプランに合った住宅ローンを選ぶことが大切です。

資金計画

資金計画とは、家づくりに必要な「すべてのお金」と「将来の収支」を見据えて、無理のない予算を立てることです。

住宅購入の際には、建物代だけでなく、土地代や諸費用、引っ越し費用なども必要になります。

また、注文住宅の住宅ローンは長期にわたる支払いです。そのため、お子さまの教育費や、将来の収入の変化(転職・定年)、車の買い替え、老後資金といった「これからのライフイベント」もしっかり考慮しておくことが大切です。単に「今、払えるかどうか」ではなく、「将来も無理なく払い続けられるか」を考えるのが、失敗しない家づくりのポイントになります。

借入額や返済期間、金利の種類(変動・固定)によって毎月の返済額は大きく変わるため、自分たちのライフプランに最適な住宅ローンを選ぶことが大切です。

補助金

補助金とは、国や自治体が住宅取得や省エネ設備の導入を支援するために交付するお金のことです。条件を満たすことで受け取れる場合があり、住宅購入時の負担軽減につながります。制度ごとに対象や申請期間が異なるため、事前に確認しておきましょう。

坪単価

坪単価とは、建物本体価格を延床面積(坪数)で割った金額のことです。住宅会社を比較する際の目安として使われますが、含まれる工事内容や設備仕様は会社によって異なります。坪単価だけで判断せず、総額や標準仕様も合わせて確認することが大切です。

 

 

諸費用

建物や土地の購入費以外にかかる費用の総称を「諸費用」と呼びます。登記費用や火災保険料、住宅ローンの手数料、税金などがこれに当たります。

一般的に総予算の10%前後(約1割)が目安となるため、あらかじめ予算枠を確保しておくことが大切です。基本的には現金(自己資金)で用意しておくと安心ですが、最近では諸費用も含めて借り入れできる住宅ローンも増えています。

意外と見落としがちな諸費用ですが、具体的に「いつ」「どんな費用」が必要になるのか、4つのタイミングに分けて見ていきましょう。

 

1.家づくりが始まる段階(契約〜着工)

 印紙税:契約書に貼る印紙代です。

 地盤調査費用:土地の強度を調べる費用です(※もし地盤が弱い場合は、別途数十万円〜数百万円の「地盤改良工事費」が必要になります)。

 地鎮祭・上棟式の費用:工事の安全を願う儀式で、神主さんへの初穂料や職人さんへのご祝儀などが発生します。最近は簡略化されるケースも増えています。

 

2.お金を借りる段階(住宅ローンの手続き)
住宅ローンを組む際には、金融機関に支払う諸経費がまとまって必要になります。ここが諸費用の中で最も大きな金額を占めるポイントです。

 

 融資手数料・ローン保証料:銀行や保証会社に支払う費用で、借入額に応じて数十万円〜百万円以上になることもあります。

 団体信用生命保険料(団信):万が一の際、ローンの残高をゼロにするための保険です。一般的には金利に含まれますが、手厚い保障をつける場合は上乗せになります。

 

 

3.家が完成した後(引き渡し・登記)
建物が出来上がると、法律上の手続きや万が一の災害に備える費用が必要になります。

 

 登記費用(登録免許税・司法書士報酬):土地や建物が自分の資産であることを証明する手続きの税金と、代行してくれる司法書士への報酬です。

 火災保険料・地震保険料:大切な住まいを守るための保険で、引き渡しまでに一括で支払うのが一般的です。

 

 

4.新生活を始める段階(引っ越し・入居)

 引っ越し費用:引っ越し業者への依頼費用や、荷物の運搬費用などです。

 家具・家電の購入費:新生活に合わせて家具や家電を新調する場合は、その購入費用も必要になります。

頭金

頭金とは、住宅購入時に自己資金として先に支払うお金のことです。頭金を多く用意すると借入額を抑えられ、毎月の返済負担や総返済額の軽減につながります。一方で、無理に貯蓄を使い切るのではなく、将来の生活資金も考慮して計画することが大切です。

 

ローン控除

住宅ローン控除とは、住宅ローンを利用して住宅を取得した場合に、一定期間所得税や住民税の一部が軽減される制度です。正式には「住宅ローン減税」と呼ばれます。控除期間や借入限度額は、住宅の性能(長期優良住宅・ZEH水準省エネ住宅など)や入居時期によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

事前審査

事前審査とは、住宅ローンの申込み前に金融機関が借入可能かどうかを確認する審査です。年収や勤務先、借入状況などをもとに判断されます。家づくりの予算を明確にするためにも、土地探しや住宅会社選びと並行して進めることがおすすめです。

 

本審査

本審査とは、事前審査通過後に行われる正式な住宅ローン審査です。収入証明書や売買契約書などの書類をもとに、金融機関が最終的な融資可否を判断します。事前審査に通過していても、内容によっては承認されない場合があるため注意が必要です。

団体信用生命保険(団信)

団体信用生命保険(団信)とは、住宅ローン契約者が死亡または高度障害状態になった場合に、残りの住宅ローンが保険によって返済される制度です。多くの住宅ローンで加入が条件となっており、万が一の際に家族の住まいを守る役割を担っています。近年では、がんや三大疾病に対応した保障付きの商品も増えています。

お金の不安をなくすことが、楽しい家づくりの第一歩

今回ご紹介した10の用語は、どれもマイホーム購入において避けては通れないキーワードです。

最初は難しく感じるかもしれませんが、一つずつ意味を理解していくことで、「家づくりにはいくら必要なのか」「無理なく返済していけるのか」といった見通しが立てやすくなります。

建物本体の価格だけでなく、土地代や諸費用まで含めた総費用を把握し、利用できる補助金や減税制度を取り入れながら、ご家族に合った資金計画を考えていきましょう。

 

とはいえ、「自分たちの収入だといくら借りられる?」「実際に使える補助金はどれ?」「月々の返済はいくらくらいが安心?」など、具体的な疑問はご家族によって異なります。

ロータリーハウスでは、家づくりの第一歩を応援する「資金計画相談会」を随時開催しています。

無理な営業はありませんので、家づくりを考え始めたばかりの方も、ぜひお気軽にご相談ください。

ロータリーハウスでは、今回ご紹介したすべてのステップにおいて、お客様が安心して判断できるよう全力でサポートしています。注文住宅や家づくりについて不安や疑問がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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