気兼ねなく相談してほしい、家づくりを楽しむ土台作り。
よく、訪問営業や電話での営業をしないといけないイメージですが、お客様はそんなことは望んでいません。
見学会や相談に来られた方の相談役としての役割、資金計画、一緒に家を創っていくチームの総監督が主な仕事ですね。
よく、訪問営業や電話での営業をしないといけないイメージですが、お客様はそんなことは望んでいません。
見学会や相談に来られた方の相談役としての役割、資金計画、一緒に家を創っていくチームの総監督が主な仕事ですね。
家づくりの営業は一緒に資金計画や将来設計を立て気兼ねなく相談できる家づくりのパートナーになれれるかが大切。
いくら要望や希望を聞いてもそれを叶えるのにお客様が無理をしてしまうのでは意味がありません。
だからこそ最初は資金計画をしてます。実際いくらかかるのか月々の支払いは?など先に分からないところをクリアにして楽しく家づくりををしてもらいたいです。
ただ、お客様の契約をとるといった営業はあまり好きではありません。
人としてのつながりであったり信頼関係を大切にしていきたいと考えています。
最近では、家を建築されたお客様がご友人や会社の方を紹介してくれたり困ったときに相談してくれたりとお客様とのつながりを感じられるこの仕事にやりがいを感じます。
営業は、初めてロータリーハウスに来られたお客様をご案内する、会社の要とも言える部署です。自分達に合った土地はあるのか、どのくらいの期間で家が建つのかなど、不安を抱えたお客様の疑問を解消するのが一番最初の役割。訪問営業はしないので、初回来場の際、いかに自分のことを気に入って頂けるかがミッションです。
ロータリーハウスの営業は、「お金の先生」です。それぞれのお客様の予算感を把握し、住宅ローンの借り入れ可能金額や月々の支払額などをご説明。また、大きなお金が動くので、最新の金利情報や補助金についての情報などもしっかりと把握しておく必要があります。各銀行の特徴から保険のことまで、覚えなければならない分野は幅広いですが、その分、自らにとっても、ためになる知識を身に付けられます。
お客様に興味を持っていただけると、図面作成のための聞き取りへと進みます。担当の建築士やコーディネーター、工務へ情報共有を行うため、営業はお客様の家族構成やライフスタイルなどの情報をどれだけ知っておけるかがカギとなります。各部署に任せてしまうのではなく、打合せには営業も同席。打合せ内容をチーム全員がきちんと知っておくことでお客様の安心へと繋がります。
建築中の現場のチェックも大切な仕事。工事の進捗状況を常に把握しておきます。また、各分譲地を回り、その区画が万全な状態であるかも厳しくチェック。万が一不備があれば迅速に対応し、いつお客様が見ても問題のない状態にしておきます。
会社を担う難しい仕事ではありますが、最初は先輩社員に同行して、丁寧な指導のもと営業としてのノウハウを学びます。スタートは皆同じ。少しずつ知識を身に付けながらプロフェッショナルを目指します。
無事に家が完成するよう願って、土地の神様にご挨拶します。
分譲地を回り、草抜き等の整備をして土地の状態を常に把握して万全の状態にしておく。
うどん屋さんに行ったり、時間が合えば営業仲間とランチ!
実際に建っているモデルハウスを見て頂き、建てた時のイメージがしやすい様にご案内。
分譲地や建物のご提案や資金計画等、不安な点を分かりやすく丁寧にご説明。安心して住まいづくりをして頂くお手伝いをします。
お客様の様々なご要望にお応えできる様、日々勉強。ロープレする事で実践に役立つ接客力を身に着けます。
工事の安全を願い、お施主様と共に祈願。