吹付塗装は外壁の塗装方法のひとつで、スプレーガンなどの専用の機械を用いて霧状に吹き付ける工法です。ローラーや刷毛では出せない立体的な質感が魅力で、高級感のある見た目に仕上げることができます。
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吹付塗装を使った外観特集|メリット・デメリットも紹介
高級感のある外観に仕上げたい場合にお勧めしたいもののひとつが、吹付塗装の外壁です。窯業系サイディングやガルバリウム鋼板のような外壁材にはない独特の風合いを持たせることができます。今回は、吹付塗装の特徴を説明するとともに、吹付塗装を使った事例をご紹介します。吹付塗装は様々な個性を持つ外観にマッチするので、事例を参考にぜひ検討してみてください。
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【この記事を読んでわかること】
・吹付塗装のメリット・デメリット
・様々な吹付塗装を使った外観の事例
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【結論】吹付塗装は様々なテイストの外観に合い、高級感をプラスする
吹付塗装は和モダンやナチュラル、モダンなど様々なテイストの外観デザインに採用されています。継ぎ目がないという特徴から、より高級感のある雰囲気を演出できるというメリットも。色も豊富にあるので、テイストにかかわらず一度は検討してみたい外壁材です。
吹付塗装とは
吹付塗装のメリット
意匠性に優れている
吹付塗装の最大の特徴は、独特の質感です。塗料に砂などが混ざっていることで凹凸が生まれ、自然の風合いを感じさせる仕上がりが実現できます。また窯業系サイディングやガルバリウム鋼板といった板を貼るタイプの外壁材とは違い、継ぎ目ができないことも特徴です。継ぎ目がないことで全体に一体感が生まれ、高級感のある外観にすることができます。

カラーバリエーションが豊富
吹付塗装の塗料は色も豊富にあり、白やベージュ、グレーなど、ベーシックなカラーでもニュアンスの異なる色が多数用意されています。また、ベーシックカラーのほかにグリーンやネイビーなどもあるため、自分の好みに合わせた個性のある外観を実現することも可能です。
吹付塗装のデメリット
吹付塗装の外壁は定期的なメンテナンスを行うことが大切です。凹凸に汚れが溜まりやすいので、年に1~2回はホースで水をかけて埃などを流すことをお勧めします。さらに、吹付塗装はひび割れが起こることがあるというデメリットもあります。放置すると雨水が浸入してしまうため、定期的にチェックしましょう。
また他の外壁材と同じように、専門業者による定期的なメンテナンスも必要です。吹付塗装の場合は10~15年を目安に再塗装や補修が必要とされています。
吹付塗装を使った外観に事例

こちらのお家は全体に白の吹付塗装を採用しています。クリーンな印象ながらも無機質にならず、ポイントの木目と自然に調和しています。

こちらは明るいブラウンの吹付塗装を採用しています。羽目板をポイントにしつつ、全体のコントラストは抑えて落ち着きのある和モダンを表現しています。

こちらはグリーンの吹付塗装を採用しています。温かみと深みを感じさせる色と質感は、個性的でありながらも周囲の環境によく馴染みます。

こちらは白とグレーの吹付塗装を組み合わせています。はっきりとしたコントラストが表現する強さと、素材の柔らかさが合わさった端正な外観です。

こちらはグレーとダークグレーの吹付塗装を組み合わせています。重厚な色の組み合わせですが、吹付塗装の柔らかさによってナチュラルさも持ち合わせた外観となっています。
他の外壁材と大胆に組み合わせることで、よりデザイン性が感じられるモダンな外観となった事例もあります。

こちらは全体のフレーム部分にグレーの吹付塗装を採用し、中心部分には石目のサイディング、さらに板張りを組み合わせています。どれも自然のニュアンスを持った素材ですが、組み合わせることでその違いが互いに引き立てあう、ワンランク上のデザインとなっています。

こちらはフレームとなっているグレーとダークグレーの部分が吹付塗装です。硬質なサイディングやルーバーを組み合わせ、より現代的な雰囲気を感じさせるデザインに仕上げています。
吹付塗装が気になったら建築士にご相談を
吹付塗装は様々な外観デザインにマッチし、カラーバリエーションも豊富です。それが魅力的である一方で、どのように取り入れるか、どの色を選択するか迷ってしまうこともあるでしょう。ロータリーハウスでは3Dパースを使った打ち合わせによって様々な色・素材のコーディネートを試して検討することができます。これまでの事例や経験をもとに、お客様のイメージに合う外観デザインを提案しますので、ぜひ建築士にご相談ください。
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